ご覧いただきありがとうございます!
pilates studio 乙の Yuuka(ゆうか)と申します。

初めての場所ですと、どんなインストラクターなんだろう?と少し緊張されるかもしれません。
少しでも私のことを知って安心して足を運んでいただけるよう、これまでの歩みや想いをお話しさせていただきます!
YUUKA -ゆうか-
- 名前: Yuuka
- 好きなもの(こと):
編み物(最近は帽子やブランケットを無心で編むのが至福の時間です♪)
バドミントン
ピクミングッズ集め
体を動かすこと
人を笑わせること(変顔やダジャレが得意です)
- 苦手なもの(こと):
じっと座っていること
大勢の輪に1人で入ること
勉強(笑)
- 将来の夢:
いつか介護をする人たちが身体を痛めずに楽に介助できる身体の使い方をお伝えする講習を開くこと
北海道マラソン完走
- 幸せを感じる瞬間:
人がクスッと笑ってくれたとき
編み物がきれいに編み上がったとき
痛みを気にせず思いきり身体を動かせているとき
「負けず嫌い」と「心配性」が作った、私の原点

私のスポーツとの出会いは、小学4年生から始めたバドミントンでした。
母が「ママさんバドミントン」をやっていて、一緒について行ったのがきっかけです。
中学ではバトミントン部に入部し、3年間はまさにストイックな部活漬けの毎日。
周りには小学生からのエリートクラブ出身者がたくさんいる中、「絶対に負けたくない!」と人一倍練習に打ち込みました。
その結果、地区大会で入賞を果たすことができました。
私はもともと、ものすごい「心配性」です。
出かける前には何度も忘れ物がないか確認してしまうし、約束の時間の30分前には着いてしまうタイプ(笑)。
だからこそ、「人よりたくさん練習した」「人より徹底的にやり込んだ」という事実がないと不安で仕方がないのです。
この負けず嫌いと心配性な性格が、のちの私の人生の土台を作ることになります。
苦手な勉強をやり込み、掴み取った理学療法士への道

将来の夢なんて高校生まで考えたこともなかった私が、なぜ「理学療法士」を目指したのか。
それは、父が仕事で怪我をしたとき、リハビリに付き添ったことがきっかけでした。
その後、私自身もバドミントンで怪我をしてリハビリを受ける機会があり、「大好きなスポーツや身体を動かすことに一番近い、人を助けられる仕事だ」と直感しました。
けれど、大きな壁がありました。
私、本当に勉強が大の苦手だったんです(笑)
4年制の専門学校に入ったものの、教科書を開けば睡魔との闘い。
それでも持ち前の「負けず嫌い」と「心配性」が発動しました。
クラス内で毎回テストの順位が貼り出されるのですが、最初のテストで上位に入れたことが嬉しくて、
「絶対に順位を落としたくない!」
「人より何倍も勉強しないと不安で本番に挑めない!」
と、授業で眠気に負けた分(笑)、家で猛勉強を重ねました。
そうして4年間必死に食らいつき、国家資格である理学療法士の資格を手にしました。
理学療法士なのに、ひどい腰痛でコルセット生活に

就職し、リハビリの現場へ。
痛みを抱える患者さんと向き合い、少しずつ良くなっていく姿を見るのは本当に大きなやりがいでした。
ですが、現実は想像以上に過酷でした。
小柄な私が、自分よりも体重の重い患者さんを抱きかかえてベッドから車椅子へ移乗させる毎日。
さらに日々の膨大な書類業務や、認知症の患者さんから向けられる理不尽な暴言や強い拒絶……。
心も身体もギリギリの状態で踏ん張っていた私の腰は、ついに悲鳴を上げました。
仙腸関節(骨盤の関節)の靭帯をひどく痛めてしまい、歩くことすら激痛が走る日々。
「人を治す仕事をしている理学療法士の私が、自分の身体すら壊してしまうなんて……」
痛くて仕事に行きたくない日もありましたが、休むわけにもいかず。
コルセットをきつく巻き、有給を使って安静にし、なんとか誤魔化しながら働き続けました。
「痛いけれど、仕事だから我慢して耐えるしかない」
腰に爆弾を抱え、日常生活のささいな動きにも怯える毎日でした。
ピラティスとの出会い。「痛みを我慢しなくていい身体」へ

そんなとき、以前から興味のあったピラティスを実際に体験する機会がありました。
「私のこの頑固な腰痛も、少しは楽になるのかな……」
レッスンを受け、専門的な視点から「お尻の筋肉の硬さ」や「骨盤を支える正しい身体の使い方」を教わりました。
スタジオで身体を動かし、教わったセルフケアを自宅でも続けたところ、あんなに手放せなかったコルセットが、気づけば要らなくなっていたのです。
「痛みが起きない身体の使い方を知るだけで、こんなに日常が軽くなるんだ!」
腰の痛みが引くだけで、毎日の不安やストレスが嘘のようにスーッと消えていきました。
痛みの出る頻度が劇的に減り、自分の身体を自分でコントロールできる喜び。
「痛みを抱えて我慢している人たちに、この感覚を届けたい!」
と、一気にピラティスの魅力に引き込まれました。
祖母の手を見て抱いた、ずっと胸にある想い

私には、ずっと心に残っている光景があります。
小学生の頃、私の祖母は、自宅で自分の母親(私の曾祖母)の介護を何年もひとりで抱え込んでいました。
当時の私は小さくて、それがどれほど過酷なことなのか気づけませんでした。
大人になり、私が理学療法士の学校に通い始めたとき、祖母は「すごいね」と褒めてくれながら、曲がって変形してしまった自分の手を見せてくれました。
無理な姿勢で長年介護を続けたせいで、指がうまく動かなくなり、お箸を握るのすら辛そうにしていました。
「女性が家庭で耐えて頑張るのが当たり前」と自分を犠牲にしてきた祖母の姿を見て、胸がぎゅっと締め付けられるようなやるせなさを感じました。
「あの時、身体に負担をかけない動かし方を知っていれば、おばあちゃんの手は痛まなかったかもしれない」
「病院や施設に頼れず、自宅で大切な人のために頑張っている人たちの身体を守る方法を伝えたい」
いつか、介護をする人たちが自分の身体を痛めずに楽に過ごせるような講習を開きたい。
それが、私がずっと胸に抱き続けている夢です。
痛みを我慢して頑張りすぎている、あなたの支えになりたい

世の中には、仕事や家事、育児で身体のあちこちが痛いのに、
「痛くても、自分がやらなきゃいけないから」
「みんな頑張っているから、これくらい我慢しなきゃ」
と、コルセットや湿布を貼りながら耐えている方が本当にたくさんいます。過去の私自身がまさにそうでした。
でも、痛みを我慢し続ける毎日は、心まで削ってしまいます。
病気になってから、動けなくなってからでは遅い。
だからこそ、私は「予防」として、自分の身体を正しく整えられるピラティスを届けたいと思っています。
理学療法士として培ってきた解剖学やリハビリの知識があるからこそ、
「なぜ痛くなるのか」「どこをどう動かせば身体が楽になるのか」を、専門用語を使わずに分かりやすくお伝えします。
無理な筋トレや難しい動きはさせませんので、安心してくださいね。
初めての方へ:人見知りだからこそ、緊張するお気持ちがよく分かります!

私はすっごく人見知りです!
初対面では「しっかりしていて真面目そう」と見られがちですが、大勢の場では借りてきた猫のように静かになります(笑)。
でも、慣れて打ち解けてくると、くだらないダジャレを言ったり、変顔をして人を笑わせるのが大好きな人間です。
だからこそ、スタジオに初めて来られるときの「どんな先生かな」「ついていけるかな」という不安な気持ちが誰よりもよく分かります。
緊張されるのは当然ですので、無理に明るく振る舞おうとしなくて大丈夫です。
一対一で、ゆっくり、あなたのペースでお身体のお悩みを聞かせてください。
「身体が硬くて不安」という方も、運動が久しぶりの方も大歓迎です。
痛みを我慢する毎日を卒業して、羽が生えたように軽やかな身体を一緒に作っていきましょう!
スタジオでお会いできるのを、心から楽しみにしています。
オーナーからのコメント

礼儀正しく責任感にあふれるYuukaちゃん。
撮影やレッスンの現場でも、相手の動きをよく見てサッと先回りして物を運んでくれるような、抜群の気配り上手です。
一見すると「真面目な優等生」に見えますが、実はスタジオいちの愛されキャラクター。
写真撮影でみんなが緊張していたとき、「黒くならないバナナの保存法」について突然相談してきて全員を和ませてくれたこともありました。笑
周りの空気を瞬時に察知して緊張を解いてくれる親しみやすさと、医学的根拠に基づいた丁寧な身体の分析力を兼ね備えています。
身体の痛みを根本から改善したい方はもちろん、毎回楽しく笑顔でレッスンを受けたい方に心からおすすめします☺️
経歴・資格
- 国家資格 理学療法士免許 取得
- 地域包括医療病棟にて2年間勤務
- pilates studio 乙 インストラクター

